AWSの知識を血肉にするための「AWS 100日チャレンジ」の59日目です。
明日とうとうSOA試験を受けます。
今のところ、AWS関連は2つ持っています。
・AWS Certified Cloud Practitioner
・AWS Certified Solutions Architect - Associate
アーキテクトな資格しかなかったので、実運用的な資格が欲しくてSOAを受けることにしました。
AWS運用は経験ないので初めて知ることも多かったです。
・100日連続アウトプット!
・継続が第一、クオリティは第二
・「社会人のリアル」を忘れない(持続可能な完走を目指す)
・コアな学習に全集中!
テーマとするサービス以外は、CloudFormationや構築済みの資産をフル活用。効率よく「核心」を突き詰めます。
課題
S3インベントリを使用して必要なレポートを生成する
実施
1.ソースバケットと宛先バケットの作成
ソースバケットに対するインベントリレポートを保管するバケットを作成。
ソースバケット:xxx-source-bakect
宛先バケット:xxx-inventory-report-backet
宛先バケットのバケットポリシーに以下追加。
ソースバケットから宛先バケットへ書き込みできるようにする。
{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Sid": "AllowInventoryReportsToPutObjects",
"Effect": "Allow",
"Principal": {
"Service": "s3.amazonaws.com"
},
"Action": "s3:PutObject",
"Resource": "arn:aws:s3:::xxx-inventory-report-backet/*",
"Condition": {
"StringEquals": {
"aws:SourceArn": "arn:aws:s3:::xxx-source-bakect"
}
}
}
]
}
2.S3 インベントリの設定手順
ソースバケットを選択し、管理タブをクリック。
インベントリ設定からインベントリ設定の作成をクリック。

インベントリ名:xxx-inventry

レポートの詳細は以下のように
送信先バケット:このアカウント
送信先:xxx-inventory-report-backet
出力形式:CSV


追加のメタデータオプションはすべてを選択。

3.動作確認
最初のレポートが生成されるまでには、データの量により最大 48 時間かかる場合がある、とのことなので、明日確認してみます。
なにも保存されないと、レポートも出しようがないので、適当なファイルをソースバケットに保存しておきます。
2026/5/4 後日
インベントリレポートが保存されているフォルダを確認。
何種類かのファイルが保存されていました。

以下の意味があるようです。
・日付名のフォルダ
インベントリが実行された「実行日(タイムスタンプ)」ごとのフォルダ
・data/ フォルダ
レポートの実データ
・hive/ フォルダ
Amazon Athena などの分析ツールでデータを読み込みやすくするためのフォルダ
今回のAWS利用料金
S3 は主に「ストレージ」「リクエスト」「データ転送」の 3 つの軸で課金。
1.ストレージ
S3 標準 (Standard) 約 $0.025 (約 3.8円) / 1GB
2.リクエスト
書き込み (PUT, COPY, POST, LIST): 1,000 件あたり $0.0047
読み取り (GET, SELECT): 1,000 件あたり $0.00037
3.データ転送
受信 (インターネット → S3): 無料
送信 (S3 → インターネット): 最初の 100GB/月までは無料。それを超えると $0.114/GB(約 17円/GB)
